遊び方の違い ~ 心を伝える女の子の育児
育児というものは、一人の心を持った人間を育てる大切な大仕事です。しかしそれは、特別教わる事はなく、どのようなときもぶっつけ本番の仕事です。お母さんは、授乳、オムツ代え、夜泣き、お風呂、離乳食と、日常が心身ともに休まる日はありません。新米のお母さんは、泣きたいときあったり、今にも投げ出したい気持ちになったりするときもあるでしょう。でも、赤ちゃんはずっと今のままではなく、いづれ大きくなります。子育ては、必ず先が見えるトンネルなのですから、どうか頑張ってください。
一年目の歩き始める頃には、男の子と女の子の違いに差が出てくるでしょう。
一般的には、男の子は動きが活発で、お母さんは一時も目が離せなくなりもので、女の子はお人形やぬいぐるみを持ち、おとなしく遊ぶようです。男の子は電車や自動車など、動くものが大好きです。これはお絵かきを見ても表れるようです。男の子の絵は、飛行機、バスなどの乗り物だったり、女の子は、顔のある人の絵を好んで書くことが多いといわれます。これは誰からも教わることがなく、自然と身につくことは、大変関心深いことです。
女の子は、お人形やぬいぐるみを使って、食べ物を食べさせる真似をしたり、洋服を着せ替えたりするママゴトを大変好みます。お母さんをお手本として、自分がお母さんであるかのような遊びをします。これは女の子を通して、母親の人格を映している鏡なのかもしれません。
お母さんを女の子は、お母さんの優しい言葉使いや思いやりなど、自然と心の中へ身につくと思います。