母親との思い出 ~ 心を伝える女の子の育児
女性だったら、女の子がほしいと多くの人は思うでしょう。それはもちろん、自分と同姓で、しかも人生の経験上、わかりやすいということではありませんか。
子どもの頃にしてもらったお母さんとの思い出で、嬉しいこと、楽しかったことを自分のむすめにもしてあげれるからでしょうか。
手作りのセーターを編んでもらったり、着せ替え人形の一緒にしたこと、お花で首飾りを作ってくれたこと、髪を編んでリボンを付けてくれたことなど、女の子ならばお母さんと触れ合った暖かい思い出はたくさんあるでしょう。
でもお母さんとの思い出が薄い人は、自分のむすめにはたくさん手をかけ、同じ思いはさせずに出来るだけ一緒の時間を過ごすのに頑張るはずです。
言うならばお母さんにとっての女の子は、育児を通して子ども時代を振り返り、母親との関係を思い出す自分自身であるかのようです。
思春期ともなれば、同姓として厳しい目を向けられる関係になるかもしれません。でも同じ女同士、一人の仲間としての受け入れられる仲でもあります。それは自身と母親との関係と同じでしょう。だから女の子の育児は、「自分と母」という参考書のようなものです。
自分が母親から受け継ぎ、次の子どもに伝えるいう、目や言葉にはあらわさないかけがえのない大切な宝物ではないかと思います。