赤ちゃんの気持ち ~ 心を伝える女の子の育児

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赤ちゃんの気持ち


母親にとって、赤ちゃんが生まれてからの約一年間の育児は、24時間心身ともに休まらない、大変過酷な労働といっていいでしょう。生後の3ヶ月くらいまでは、授乳、オムツ替え、夜泣き、お風呂と、半年も経てば、離乳食もはじまり、一年を過ぎたころには、歩きはじめるようになり、母親は子どもから、ひと時も目を離すことはままなりません。
赤ちゃんは、「おなかがすいた」「さむい」「あつすぎる」「いたい」などは、全て泣いて要求します。せめて言葉を話してくれたらと、どんな母親も思うはずです。それは全て、赤ちゃんの気持ちになって理解するしかないからです。
いつまでもむずがったり、大泣きしたりと「なぜ、むずがるのか、どうして泣いているのか」を聞けたら、どんなに楽なことでしょう。原因を取り除いてやれば、必ず解決するからです。
でもそう簡単にはいかないのが子育てです。赤ちゃんは、お母さんに「察してもらう」ことを求めています。赤ちゃんをよく観察し、根気強く向き合っている母親は、なぜ赤ちゃんが泣いているのか、気持ちを理解できるかもしれません。でもそのような母親はまれだと思います。成長して気持ちが通じる頃には、言葉を話すかもしれません。母親への不満は、泣く事だけが赤ちゃんの手段なのです。
女の子は男の子よりも話し始めは早いようです。赤ちゃんから脱皮することも同じようなことが言えるかもしれません。


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