女の子の育児 ~ 心を伝える女の子の育児
母親にとっての女の子は、男の子を育てるよりより楽しく、育てやすいと考えます。
子どもの頃にしてもらったお母さんとの思い出で、嬉しいこと、楽しかったことを自分のむすめにもしてあげれるからです。
例えば髪を編んでリボンを付けてくれたり、お花で首飾りを作ってくれたこと。切抜きの紙で着せ替え人形を一緒にしたこと、大きくなったらお料理やお菓子を一緒に作ったりと、女の子ならばお母さんと触れ合った暖かい思い出はたくさんあるでしょう。
手先の器用な母親であれば、手作りの洋服や小物などを作ったり、マフラーや手袋を編んでくれたりするでしょう。それをお手本に女の子は真似ごとをし成長していきます。いわゆる母親は、女性を教えてくれる家庭教師なのです。
母親と何かを一緒に行う女の子は、とっても楽しく輝いた表情をしています。嬉しそうな子どもの顔をみる母親も、同じく喜ばしいものです。自分か幼かったときの母親との出来事を思い出すことでしょう。
また、母親との思い出を持たない女性ならば、きっと自分の子どもには、よりたくさんの時間を過ごし、自分の子どもの頃に出来なかった事をやってあげたいと思うでしょう。
母親にとって、女の子の育児は、自分が子どもだった時を振り返り、それを自分の娘と共有することが出来るものであります。いつしか成長した子どもが母親になって、同じ思いを伝えていってくれるものだと思います。