心を伝えるのが育児 ~ 心を伝える女の子の育児
育児とは、どんな人にとっても一本勝負。なぜならば後戻りが決して出来ません。人間として心を育てる大切な大仕事であます。それは特別教わる事はなく、自分らが育った経験や社会的常識から歩んでいかなければなりません。
親から学んだ確かな思い出は、もちろん自分らの子供たちにも同様に伝えていかなければと思うものだし、反対に、そうでない思い出は避けるようになるでしょう。
だから育児とは、親から子へと子々孫々と伝えられるのではないでしょうか。
女の子は母親にとって、自分自身を見ているようなものです。特に子どもの時の母親とのかかわりは、良い思い出も、悪い思い出も、自分の娘と関わるときに思い出されることでしょう。
母親が手作りの洋服を与えてくれた記憶は、とても嬉しかった思い出として自分の娘にも同様のことをしてあげたいものだし、一緒に作った思い出のお菓子はまさに同じことをやりたいと感じるはずです。
そして思い出の過程で実現できなかったことも、自分の娘には何でも叶えてあげたいです。特に女の子はそうした母親との関係が、人間として女の子らしい人への優しさ、思いやりを育てていくのです。
育児とは、親から子へ、子から孫へと永遠に受け継がれる心の手紙でなくてはならないと思います。